更新日[2019/3/19]

PR:株式会社LIFULL

我が家は4人家族で、去年まで都内の家賃12万の1LDK賃貸マンションに住んでいました。

夫婦2人暮らしのときから住んでいたこともあり、家族4人ではかなりの狭さ
おまけに寝室とリビングがドア1つで区切られていたので、夫が帰宅した音で子供たちは起きてしまう始末…

子供たちもまだまだ小さく、何度注意しても家の中を走り回ってしまい。。足音やはしゃぎ声がご近所さんの迷惑になっていないかとびくびく過ごしていました。

毎日がなんとなく辛くて、どうにかしたいけど貯金に余裕もないし…。
でも漠然と、いつかは環境を変えたいなと思っていました。

そんな時、同い年のイトコから久しぶりに連絡があって、
「家を建てたから遊びにおいでー!」とのこと。

家を…?建てた…!?

失礼な話ですが、イトコ家族もそんなに収入は高くないはずで、想像するに我が家とトントンくらい。

うちの子と年の近い子どもが2人いて、しかも専業主婦…。いったいどうやって一軒家なんて建てられたのか。。

どちらかの両親がお金を用意したとしか思えません。

どんな家か見てみたかったし、お金をどうやって工面したのかもそれとなく聞いてみたくて遊びに行ったのですが…。

いざ新居へ着くと、そのおしゃれさにビックリ…!

イトコによれば、全オーダーメイドで間取りから考えたとのこと。
オーダーメイドってすごい高そうなイメージ…!

肝心のお金の工面について聞いてみると、しっかり自分たちのお金だけでやりくりしているそう。

さらに驚いたのは毎月7万ほどのローンで済んでいる※6という事実!!

わ、我が家の家賃より安い…。

呆然としていた私に、イトコが家を建てた経緯を教えてくれました。

★仕組みは低金利と住宅ローン控除

イトコが戸建を建てられたのは、まず住宅ローンが低金利だったことが大きいようです。

住宅ローンを組んで、毎月7万円を返済している※6というわけですが、ローンとはいっても結局は借金。。

イトコも最初は借金を抱えることに漠然とした、大きな不安があったようです。

でも色々聞いてみると、むしろお得?と思うようになったんだとか。

まず住宅ローンは今めちゃめちゃ低金利で、金利が0.5%※1とかなんです!

だから、例えば2,000万円でローンを組んでも年間5万円の金利で済んでしまうわけですね。

しかも、その金利を相殺してしまい、むしろお得になってしまうのが…

住宅ローン控除!!

最初は私もピンとこなかったのですが、住宅ローンを組むことでどうやらお金が返ってくるそうなんです!

ざっくりお伝えするとこんな感じ
↓↓↓↓↓

※2 ※3 ※4

年末のローン残高が2,000万円の場合、住み始めた翌年に確定申告をすれば毎月主人の給与から差し引かれている所得税額から1%=20万円が返ってくるんです!

万が一主人に失業期間が出来て所得がなくなっても、住民税の1%が返ってきます。

つまり、今は住宅ローンを組んだ方が実はお得とも言えるんです。

イトコから詳しく話を聞けたことで、私自身ローンのイメージが大きく変わったし、イトコが月7万円※6で戸建を手に入れたカラクリ※7がようやくわかりました。

イトコも私と同じで、子どもが生まれてからは住んでいたマンションをだいぶ手狭に感じていたようです。

イトコの場合は育児ストレスもあって、ちょっとうつ気味になってしまったそう。。

でも昔から行動力のあるイトコは環境を変えたいと思ってまず自分たち家族にとって何が一番得かということから調べたそうです。

賃貸で別のマンションを探すか、マンションを購入してしまうか、戸建を購入するか、のどれかです。

★マンションなら、賃貸vs購入どっちがお得?

そもそも賃貸マンションマンション購入だと月々の内訳ってどうなるんだろう?

イトコから聞いた内容をざっと図にするとこんな感じ

↓↓↓↓↓

賃貸マンションの場合、「家賃」とひとくくりにされている中に、修繕積立金・管理費だけでなく、

・大家さんの利益
・大家さんの固定資産税
・大家さんの住宅ローン

が上乗せさせられている状態なんだそう。

大家さんも普通は、マンションを建てる時に住宅ローンを組んで毎月返済しています。

大家さんの負担分が、マンションを借りる人の家賃に上乗せされているんです。

それに賃貸なので、当然払っても払っても永遠に自分の資産にはなりません。

低金利だし、住宅ローン控除もあるし、長い目で見ると購入した方がお得なのか…?

★家を買うなら、マンションvs戸建どっちがお得?

マンションを購入すればローンや固定資産税の他は「修繕積立金・管理費」だけで住みますから、確かに長い目で見れば、マンションを購入した方が賃貸よりお得かもしれません。

でも、この「修繕積立金・管理費」がかなり厄介なんだそうです。

マンションのローンを払い終えたとしても、毎月の「修繕積立金・管理費」は住民の義務なので一生付きまといます。

一番のリスクは、購入したマンションの住民が減っていくこと!

マンションを維持する為の「修繕積立金・管理費」は、マンションの住民の数に関係なくコストがかかります。

なのでマンションの住民が減ると、残った住民で「修繕積立金・管理費」を割るので一世帯あたりの負担額が増えるわけです!

何十年も大人気のマンションや有名な立地なら問題ないですが、そんな物件はごく限られた一部のみ。

それに、住民が減っていくとても大きな要因が、日本の人口がどんどん減っていくこと!

2055年にはとうとう日本の人口は1億人を割ってしまう※5言われているんです!

当初の契約よりも負担が増えることは目に見えてます…。

戸建を購入する場合の一番のメリットは、
「修繕積立金・管理費」が義務ではなくなることです。

ローンの返済もあるのに、さらに毎月の「修繕積立金・管理費」の支払いも絶対!となると結構辛いですよね…。

もちろんかg萎え方はいろいろですが長い目で見ると、イトコはこうした毎月のランニングコストが一番少ない戸建の購入がお得だと判断したようです。

好きな間取りで、好きな素材で、好きな方角で…とオーダーメイドで建てた新築のことを「注文住宅」というそうです。

イトコの家はところどころに無垢の木材が使われていたり、家全体でカラーを統一させていたり、一度の訪問でもこだわりが垣間見れてとても羨ましかったのを覚えています。

それに最近は住宅メーカーさんの努力で、以前に比べて信じられないほどコストダウンしているそうです。

それなら、同じ戸建でも、思い通りにカスタマイズできる注文住宅に興味津々…

自分の条件に合わせて自由にカスタマイズできて月7万円…。※6

我が家の家賃が12万なので、月々7万だった場合5万も貯金できる!しかも更新料とか管理費もかからないし。

帰宅してすぐイトコに教えてもらったサイトでシミュレーション(無料)してみました↓↓

「LIFULL HOME’S」で
シミュレーション
&カタログ徹底比較

これがめちゃくちゃ便利で、予算、世帯人数、建てたいエリアを入れたら、その条件にマッチした住宅メーカーさんに絞ってくれるんです。

この手の雑誌を10冊買うより、一回カタログを請求する方がずっと役に立ちました。(経験談!)

トップページはこんな感じで、
予算などから具体的に探すこともできるし、
人気のテーマからざっくり選ぶこともできました!
↓↓↓↓↓

検索すると条件に合うメーカーさんが出てくるので、気になったものにチェックを入れて、青ボタンから一括請求してみました
↓↓↓↓↓

そして実際に請求したカタログがこちら↓

見てるだけで夢が膨らみます…!

気になるメーカーさんには直接あって相談してみたりもしたんですが、共通していたことが1つあったんです。

それは自分がこだわりたいところだけにお金をかけて、それ以外は抑えることで、かなりバランスのとれた納得のいくマイホームづくりを実現することができるということ。

今まで勝手な想像ですが、戸建=高い&面倒ってイメージがあって避けてた部分があったんです。

でも実際試してみると、

★予算内で理想に近い間取りを提案してくれた(→コスト削減
★オプションの組み合わせも相談にのってもらえた(→効率よく予算を使える
★用意されたオプションがどう組み合わせてもおしゃれ(→デザイナーズ

と、こんなこんな時で考えてる時間もすごく楽しかったです。

「LIFULL HOME’S」で
注文住宅メーカー検索
&カタログ徹底比較

うちが一番こだわったのは水周りの動線!

家事をするときって別々のことを同時にやることが多いですよね。
うちの場合は洗面所とキッチンを行ったり来たりしていました。

以前住んでいた1LDKの賃貸マンションは水周りがこんな感じ↓

ご飯作る→同時に洗濯機まわす→キッチンで子どもがお茶をこぼす→拭いてまた洗面所行って…

そのたびにこのドア2ヶ所取ろうかの往復を繰り返すんです。忙しい朝なんてほんとにしんどくて。。

洗濯物を干すときだって、水を含んだ4人分の衣類って結構重いですよね。洗面所からリビングを通ってベランダへ干しに行くときも、子どもののおもちゃを踏んだときの激痛ときたらw

このキッチン、お風呂場、選択周り、ベランダを一本でつなげればどれだけ楽か…。

で、その願いを叶えた現在の我が家がこちら!
↓↓↓↓↓

これだと子どもの遊びを邪魔せず、おもちゃを踏まず洗濯物が干せる…!

夏には子どもと一緒に植えた野菜を庭で収穫したり、テラスにビニールプールを出して子どもは大はしゃぎ。

濡れた服や、泥んこになった足でもテラス側からお風呂場へ直行できるので、部屋が汚れる心配もなくなりました。

動線とその床の素材は汚れにくいものにこだわったので、他の部分はそこそこにしてうまく予算内に収めてもらいました。

動線デザインにこだわった
会社に一括問い合わせ!

注文住宅といってもピンからキリまで。

後悔しないマイホームのためにも優先順位はしっかり決めた方がいいです!

最初からきっちり決めなくても、思いついた順にどんどん書き出すとかスマホでメモするとかでももちろんOK。

カテゴリーごとに徐々に絞って、上位3つくらいを軸に相談していったらスムーズでした。

そういうのを事前に洗い出しておけば、何かと円滑に進みます。

カタログ請求してよかったなと思う点は2つありました。

むしろしないと損だなと思ったほどだったので早速ご紹介!

↓↓↓↓↓

〜計画は大事!家づくりを具体的にイメージ

▼「初めての家づくりノート!」がダウンロードできること

これは、戸建を建てるイメージ湧かない…とか何から手をつけていいかわからない!という注文住宅初心者さんにはピッタリの一冊だと思います。

やっぱり一生に一度の買い物だし、どれだけ具体的にイメージできているかが、後悔しない家を建てるポイントだなって痛感しました。

我が家もこの一冊のおかげで、

・スケジュール感
・かかってくる費用の把握
・見学会で比較すべきポイント

などなどイメージが具体的になり、そうすると「次は何をすればよいか」が見えるようになってきます。

うちのはこんな感じ
↓↓↓↓↓

・旦那の名前はスタンプで伏せさせていただきますm(_ _)m

〜広い選択肢から最適なメーカーを選べる

▼テーマ別検索機能

注文住宅について広く情報を集めたい!とか自分に合うメーカーを知りたい!とかメーカーごとに比較したい!というときにとっても便利な機能でした。

注文住宅系の雑誌や専門誌って山ほどあるし、本で調べようと思うと迷うことがたくさんあります。

私も知識が浅いうちに雑誌や専門誌で調べようとしたのですが、ほとんど意味がわかりませんでした。。

そんな経験を踏まえて書籍で調べてもイマイチわからなかったけど、LIFULL HOME’Sで検索したらすぐにイメージがつかめたことをメモしておきますね。

予算やテーマ別検索ができた
大手はもちろん地元の工務店や設計事務所など幅広く見つけられた
メーカーごとの特徴比較しやすかった
自分にあった情報を入手できた

カタログ請求なしでいきなり住宅展示場やハウスメーカーに直接問い合わせをしても、知識もなく漠然としすぎて何がわからないかわからない」状態になりがちです。

まずはカタログ請求は自分の家のイメージをしっかり持つことと、不明点を洗い出すためにも絶対おすすめです!

カタログ請求したことでよりイメージが深まって、注文住宅を建てるために「いつまでに何をすればいいのか」をはっきりさせることができました。

そしてカタログを請求してから1年後…

これが現在の我が家です!
↓↓↓↓↓

毎月12万の狭い賃貸に住んでいた頃とは比べ物にならないくらい快適!!

毎月7万の返済※6だし、思い通りの間取りにできたことでかなりストレスも減って、家族みんな充実した生活が遅れています。

あの時思い切ってイトコに色々聞いてよかった!

建てたい家を建てる!
人気テーマのカタログを
今すぐチェック!

注文住宅に興味はあるけどなかなか踏み出せない…って方が多いと思います。

よく知らないことって余計に不安になったりしませんか?

そういうときはまず知るところから始めてみるといいと思います。イトコの教えてくれたLIFULL HOME’Sカタログ請求はめちゃめちゃおすすめでした!

カタログ請求したからといって当然契約するわけではないですし、まずは「何をすればよいか」を把握するだけで、イメージがグッと明確になります。

クリックで公式HPへ遷移します。

カタログ請求は結婚式場の下見みたいなもので、やって損はありません。

実際私もいろんなメーカーさんから資料をいただきましたし、住む予定のないマンションの見学会まで行きました(図々しい…笑)

↓↓↓↓↓

この住宅ローン超低金利いつまで続くかはわからないですし、2019年10月1日からはついに消費税が10%に!

いつか注文住宅を建てようと少しでも思っている方は、是非お早めのカタログ請求をおすすめします…!

「LIFULL HOME’S」

「初めての家づくりノート!」をダウンロードできることだけでもかなり意味があると思います!

資料請求ボタンを押すと、ダウンロードプレゼントのお知らせがでてくるのでチェックしてみてください。

「LIFULL HOME’S」で
注文住宅メーカー検索
&カタログ徹底比較

ダウンロード無料プレゼントはいつまでやっているかわからないので、とりあえずカタログ請求だけでもお早めにやっておいた方がいいと思います…!!

公式サイト:https://www.homes.co.jp/iezukuri/
※1 2018年12月時点 変動金利の場合
※2 画像はイメージ
※3 住宅ローンを組む方の状況によって金利や控除額は変動します
※4 控除の受取可能期間は10年間
※5 内閣府 平成30年版 高齢社会白書より
※6 建物代のみでローンを組んだ場合のイメージ ローンを組む方の状況によって返済額は変動します
※7 建物代のみ 土地代は別途生じます
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